バイナリーオプションの税金はどんな感じ?

ついに消費税も10%になってしまいそうですし、税金はどんどん高くなってしまって大変ですよね。
日常のあらゆるものに税金は発生しているといっても過言ではなく、株やFXといった投資にももちろん税金は発生します。
まだ新しめの金融商品であるバイナリーオプションでは税金は発生ない・・・なんてことはなく、残念ながら税金を支払う必要があります。
せっかく頑張って利益が出たのだから、税金なんて払いたくないと思うかもしれませんが、脱税なんかしたら大変なことになってしまいますので、きちんと税金は納めるようにしましょう。
今回はバイナリーオプションの税金について簡単に紹介したいと思いますので、あまり税金についてよくわからないという人は参考にしてみてください。


■税制が変わってバイナリーオプションが有利に

2012年から税制が新しくなり、バイナリーオプションの税金の仕組みが変わりました。久しぶりにバイナリーオプションを再開したという人は、改めて確認してください。
2011年まではネットオークションやアフィリエイトなど他の所得と合算して税金を計算していましたが、現在では申告分離課税になりました。
どういうことかというと、バイナリーオプションならバイナリーオプションだけで申告して税金を支払うということです。税率も金額に応じて変動するのではなく、20パーセントで固定となりました。

一見、デメリットばかりに思えるかもしれませんが、一つだけ新たなメリットがあり、バイナリーオプションでもその恩恵を受けることが可能です。
それは損益を3年間繰り越すことができるようになるということです。投資というのはうまくいくときと、なかなか調子が出ないときがありますので、これを有効活用することで税金を安くできるかもしれません。

かなり単純化した方法ではありますが、具体的な金額を使いながら説明したいと思います。


2011年までの旧税制

2009年 マイナス50万円 税金なし
2010年 プラス20万円 税金あり
2011年 プラス30万円 税金あり

1年ごとに計算され、利益が出れば税金が発生しますし、赤字であれば税金は払わなくていいと単純です。

2012年以降の新税制

2012年 マイナス50万円 税金なし
2013年 プラス20万円 税金なし
2014年 プラス30万円 税金なし

3年分損益を繰り越せるため、2013年と2014年の利益で2012年分の損失を相殺され利益が発生しないという考え方です。


■最新の情報を知っておかないと損をしてしまう

バイナリーオプションはシンプルで初心者にもわかりやすいですが、だからといって誰でも確実に利益を出せるわけではありません。
そのためこのような3年間の繰越制度ができたことは、これからバイナリーオプションをはじめようとしている人にとっても非常にありがたいことだと思います。
バイナリーオプションで稼ぐためには、こういった制度を有効活用することが大切です。税金に限らず、知らないと損をしてしまうことはたくさんあります。
そのためにもきちんと情報を収集するようにしましょう。幸いにも、当サイトを始めとして有益な情報の多くは簡単に手に入れることができます。
もちろんサポート体制がしっかりとしているバイナリーオプション業者を選ぶことによって、不明な点があっても対応してもらえる可能性が高まりますので、業者選びはとても大事です。
最近は日本国内の業者に限らず、海外のバイナリーオプション業者であってもサポートに力を入れているところが多いようですので、よく考えて選ぶようにしたいですね。